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大阪市東成区 森ノ宮・玉造の歯医者 須田歯科のブログ。臨床や臨床を離れた日常生活で見たこと・聞いたこと・感じたことなど・・

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2008.02.02 Sat
この症例は昨年12月末にインプラントを埋入し、約1ヶ月経過した症例です。70代前半女性。部分入れ歯を入れておられますがご希望によりインプラントにすることになりました。下の前歯の骨のてっぺんの幅が3~4㍉と非常に薄いため、事前のカウンセリングでは、骨造成が必要になるかもしれないこと、1ピースタイプではなく2ピースタイプのインプラントになるかもしれないこと、総じて難症例であること、などをインフォームド・コンセントしました。難症例につき助っ人ドクターに来ていただき、ドクター2人体制でオペを行いました。

↓こんな感じで普段は部分入れ歯を入れておられます。左下奥歯にバネがかかっています。
implant2.jpg

↓埋入して約5週経過。今回は4本埋入する予定でしたがスペースが足りないため断念し、3本になりました。骨造成は行わずにすみました。歯ぐきは落ち着いてきています。しかし生体親和性の良いチタンだけにプラークもつきやすく油断すると歯石に変わります。これからクリーニングします。
implant1.jpg

1ピースタイプと2ピースタイプなら1ピースタイプの方がつなぎ目がなく中空構造になっていないので耐久性に勝ります。また、上にかぶせ物を作るときに術式や機材が普通の歯にかぶせ物を作るときと同じなのでいろいろな面で患者様、術者双方の負担が減ります。

↓インプラントが落ち着くまでの期間はこのように入れ歯をくりぬいてインプラントに直接かみあわせの力がかからないようにします。
implant3.jpg

↓パノラマレントゲン画像です。術後経過は良好です。
implant4.jpg


右下の奥歯の部分に関しては骨の高さがなく、神経や動脈に近く難しいケースです。部分入れ歯も視野に入れて慎重に治療を進めなければなりません。

このケースは治療の経過に合わせてUPしていきたいと思います。

当院のインプラント治療解説ページは→こちらです


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