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大阪市東成区 森ノ宮・玉造の歯医者 須田歯科のブログ。臨床や臨床を離れた日常生活で見たこと・聞いたこと・感じたことなど・・

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2011.07.08 Fri
久々の「今月の診療より」シリーズです。何らかの外力によって前歯が欠けてしまうことがありますが、かみ合わせやしみるなどの痛みだけではなく、見た目(審美性)や発音などにも影響がでますので、何らかの方法で元の色や形に近い状態に回復する必要があります。当院の無料メール・FAX相談でも前歯の破折や欠けに関する相談は少なくありません。最近では健康保険適用のコンポジット・レジン(=レジン、CR)の性能が良くなり、ある程度の予後が期待できるため、レジンを充填(=詰める)ことで対応できることが多くなりました。

「前歯が欠けたので詰めて欲しい」。70代男性。
一昔前ですとこのようなケースでレジン充填をしてもすぐに脱離してしまうことが多いため、健康な歯の部分を削って全体をかぶせてしまうような治療が主流でした。
破折歯のレジン充填@須田歯科(大阪東成)

レジンを充填。充填の前に歯とレジンのくっつきを良くするため破折面を少し削りますが、全体を削ることを思えば微々たるものです。
破折歯のレジン充填@須田歯科(大阪東成)

転倒して歯をぶつけた、など外傷が原因の場合は別として、強いかみ合わせの力がかかる、などの場合はその治療や調整をしておかないとレジンが短期間で取れてしまうこともあります。

また、強い力でなくても、例えばパンを口に入れて前歯で噛みちぎるといった当たり前のような動きでも前歯には力が必ずかかります。

したがって短期間でなくても中長期的には、レジンが取れてしまう可能性があること、その時期については個人差があり予測がつかないこと、取れた時は詰め直しをしましょうと患者さんにはお話をしています。

ちょっと真面目な歯の話でした。

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