2010.07.07 Wed
昨年、当ブログで記事にしたマイルーツな旅(米沢・伊達梁川・会津磐梯山篇) の中で知り合った福島県の須田氏がサクランボの「佐藤錦」を送ってくださいました
ほどよく冷やした佐藤錦はみずみずしくて甘くて癖が無くて何個でもいけます。大地と太陽のパワーの結晶が口の中で弾け、ほとばしります。そして仕事で受ける邪気やストレスが身体からスーッと抜けて行くのを感じます。

サクランボ-wikipediaより引用
旬の味を味わえる日本人に生まれて良かったと改めて実感します。
そして心優しき福島の須田氏に感謝感謝!!です。
人との出会いの素晴らしさをサクランボとともにかみしめます。
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ほどよく冷やした佐藤錦はみずみずしくて甘くて癖が無くて何個でもいけます。大地と太陽のパワーの結晶が口の中で弾け、ほとばしります。そして仕事で受ける邪気やストレスが身体からスーッと抜けて行くのを感じます。

サクランボ-wikipediaより引用
佐藤錦(さとうにしき)
国内で最も多く生産されている品種。1912年(大正元年)から16年かけ、ナポレオンと黄玉を交配してできた。名前は交配育成した山形県東根市の佐藤栄助に因んで1928年(昭和3年)に命名された。苗の販売業者が渋る佐藤を押し切り「砂糖のように甘い」という意味も込めて名づけたそうだ。6月下旬に収穫される。糖分が多く生食に適す。
旬の味を味わえる日本人に生まれて良かったと改めて実感します。
そして心優しき福島の須田氏に感謝感謝!!です。
人との出会いの素晴らしさをサクランボとともにかみしめます。




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うらやましい~!いいなあ~!!!
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あげたいけどあげられへんのが残念です><
全部食べたからw
全部食べたからw