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大阪市東成区 森ノ宮・玉造の歯医者 須田歯科のブログ。臨床や臨床を離れた日常生活で見たこと・聞いたこと・感じたことなど・・

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2010.01.30 Sat
転医とは辞書的には(現在かかっている)医者を変えること。
一般的には別の病院や診療所にかわることですよね。

私も約1年ちょっと前に腰椎椎間板ヘルニアの痛みのため、ある整形外科を訪ねましたが、数回通って転医しました。

なぜなら治療から帰ってくるといつも痛みが酷くなり、それが治療を重ねるごとにだんだん酷くなっていったからです。

そして先生に訊いてもそんなものですと言うだけで情熱が感じられませんでした。

その後痛み止めの坐薬が効かないほど痛みが酷くなるものの診療を休めないので、診療の合間に自分で腰に(自分専用に買った)歯科用の麻酔を打って痛みをしのいでいたこともありました。しかしさすがに耐えきれずペインクリニック(病院の中の麻酔科)に転医し、そこで硬膜外ブロック注射が3回目くらいで奏功し、しびれ感はあるものの痛みはかなり軽減されて今に至ります。

自分が患者になるとよくわかりますが、困っていることがあって医者にかかるわけですから

「困っていることが治らない」

これは転医の大きな動機になると思います。

先のペインクリニックの先生はとにかく言葉がけをしてくれてマメで思いやりをもった診療姿勢でした。

そのお陰もあってか痛いブロック注射もほとんど痛みを感じず、「えっ!もう終わったんですか?」と尋ねてしまうほど。

設備や機材とかハードなんかではなく、医師の患者に対する思いやりや優しさというソフトの部分が大事だなあ、と改めて強く実感し勉強になったのでした。

さて、転医する理由。
10年以上前の話ですけど一つだけどうしても忘れられない転医の理由があります。

勤務医時代。

「どうして転医してこられたんです?」

「それは・・・えっと・・」

「???」

「あの、そこの先生が・・・」

「・・・」

「ガス・・ガス臭かったんです!!」

「・・・?・・!!」

ガスってもしかしてあれ(開高健風に書けば御鳴楽)ですか?

「いえいえ違います、御鳴楽じゃないです。都市ガスとかのニオイです」

「えっ!ほんまですか?(笑 何でまたそんなニオイが・・・」


後にも先にもガス臭さで転医して来られたのはこの患者さんだけであるのは言うまでもありません。。


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NO TITLE
あっ!似たようなことありました。
歯科でのことです。
トイレから出てこられた先生から独特のあの臭いが漂っていて・・・
なんだか口の中を触られるのがとてもいやでした。
FROM:アンクルン URL 2010.01.31. Sun 00:00 [EDIT]
アンクルンさんへ
返信遅れてゴメンナサイ。

ありましたか。。
確かにニオイが漂ってくるのはいやだなあ・・

反面教師ですね、気をつけます!
FROM:luke55 URL 2010.02.01. Mon 09:26 [EDIT]
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