2009.12.19 Sat
本日、当院の加入している損保会社の担当の方が年末の挨拶に来られました。
この寒い中でのクライアントの挨拶回り、仕事とはいえホントにお疲れ様であります。
この損保会社は、TVでよくやっている
「お客様の免許証の色は何色ですか?」
「えっと・・・金色・・・」
「ゴールドですね。でしたら保険料がお安くなりますよ」
「あら、ホント?あたし安いのに弱いのよお」
「弱いんですかあ?www」
という、入ってたまるかと思わせられるCMの会社ではありません。
で、雑談の中で
「先生の所は景気とあまり関係ないでしょう?」
「だって痛いのは我慢できない訳だし」
と言われました。
「いえいえ、そんな事はありませんよ」
「痛くなるまで我慢する、という事もありますし」
「財布の紐も硬くなりますよ」
いっそのこと運転免許のように、健康保険もほとんど使わなかったら
ゴールドになるようにすれば良いかもしれませんね。
すると受付でこんな会話がかわされるかもしれません。
「患者様の保険証の色は何色ですか?」
「えっと・・・金色・・・」
「ゴールドですね。でしたら治療費がお安くなりますよ」
「あら、ホント?あたし安いのに弱いのよお」
「弱いんですかあ?www」
応援クリックに弱いんです


この寒い中でのクライアントの挨拶回り、仕事とはいえホントにお疲れ様であります。
この損保会社は、TVでよくやっている
「お客様の免許証の色は何色ですか?」
「えっと・・・金色・・・」
「ゴールドですね。でしたら保険料がお安くなりますよ」
「あら、ホント?あたし安いのに弱いのよお」
「弱いんですかあ?www」
という、入ってたまるかと思わせられるCMの会社ではありません。
で、雑談の中で
「先生の所は景気とあまり関係ないでしょう?」
「だって痛いのは我慢できない訳だし」
と言われました。
「いえいえ、そんな事はありませんよ」
「痛くなるまで我慢する、という事もありますし」
「財布の紐も硬くなりますよ」
いっそのこと運転免許のように、健康保険もほとんど使わなかったら
ゴールドになるようにすれば良いかもしれませんね。
すると受付でこんな会話がかわされるかもしれません。
「患者様の保険証の色は何色ですか?」
「えっと・・・金色・・・」
「ゴールドですね。でしたら治療費がお安くなりますよ」
「あら、ホント?あたし安いのに弱いのよお」
「弱いんですかあ?www」





