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大阪市東成区 森ノ宮・玉造の歯医者 須田歯科のブログ。臨床や臨床を離れた日常生活で見たこと・聞いたこと・感じたことなど・・

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2009.10.26 Mon
甘い物がしみる、冷たい物が、熱いものがしみる、というのはよくある症状ですから皆さんも経験したことがあるのではないでしょうか?特に冷たい物がしみる、というのは健康な歯でもおきることがあり、アイスクリームを食べるとしみる、なんて事はよくありますよね。

実際、つめたいものがしみると言う患者さんは毎日のように来院されます。また、甘い物がしみるという症状は虫歯が無くてもおきることがあり、以前このブログでも甘いもの(スイーツ)を食べると歯がしみる・・その原因とは?、という記事で取り上げました。

しかし、醤油など塩辛いもの、あるいはワサビやトウガラシなど香辛料、すなわち「からいもの」で「しみる」という症状が出ることがあります。

これが実は診断が難しいんです。
頻度は少ないですし。

辛い物を口にすると歯がしみます、なんて言われた日には「???」状態になることがあります。
しかしよーく口の中を見てみると、歯ではなく、粘膜に症状が出ていることがわかります。

いわゆる、

口内炎

ですね。


これが原因であることが多いです。
歯と違って粘膜は「甘い物や冷たい・熱いもの」で「しみる」ことはあまりありません。
しかし口内炎になると「からいもの」など刺激物に敏感になります。
触れるだけでも痛いのに刺激物ならなおさらですね。

ここで注意していただきたいのは、口内炎ができると必ず「からいもの」がしみるわけではありませんが、「からいもの」がしみる場合は、口内炎が原因である場合が多い、ということです。

口内炎が出来る原因は、局所・全身的にいろいろな事が考えられますが、正確にはまだ解明されていないのが現状です。
したがって治療は対症療法が主となります。

歯科では軟膏を患部に塗布したり、ソフト・レーザーを当てる治療法もあります。

「からいものがしみる」場合は、歯医者さんに相談してみましょう!

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