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大阪市東成区 森ノ宮・玉造の歯医者 須田歯科のブログ。臨床や臨床を離れた日常生活で見たこと・聞いたこと・感じたことなど・・

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2008.04.16 Wed
健康保険で前歯にカブセモノをするときに一般的に使われるのが「硬質レジン前装冠」というカブセモノです。耐久性、耐変色性や清掃性などの点ではメタルボンドやオールセラミックなどセラミック系のカブセモノに劣りますが廉価で審美性の改善ができるというメリットがあります。今回は硬質レジン前装冠の症例をUPします。「かぶせものと歯ぐきのすきまができてきたので直して欲しい」。60代女性。

白矢印が今回やりかえた部位。根管治療をして土台からやりかえて下の写真のように硬質レジン前装冠をsetしました。上下の写真の発色が違うのはご勘弁。
zensou00.jpg

やりかえる部分の拡大。赤矢印の歯も硬質レジン前装冠で私が約3年前にset。
白矢印のカブセモノは長期経過後のメタルボンド。これを硬質レジン前装冠でやりかえます。
zensou01.jpg

赤矢印の硬質レジン前装冠と同じ作り手(技工士)が同じ材料、同じ手法で作製しています。
さすがに3年たつと硬質レジンといえどもプラスチックなわけで細かい傷が入り
表面の艶が失われ、少しすり減り、立体感がなくなっている事が白矢印の今回新調
したものと比較するとよくわかると思います。また、歯ぐきが少しやせた分、マージン
(歯と歯ぐきの境目)が少し露出し始めています。
zensou02.jpg


逆に言うと3年でもこの程度の変化なので日常生活を送るレベルでの審美性は
硬質レジン前装冠でもなんとかなると言えます。
ただし10年などの長期スパンではどうかな?という心配はあります。

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