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大阪市東成区 森ノ宮・玉造の歯医者 須田歯科のブログ。臨床や臨床を離れた日常生活で見たこと・聞いたこと・感じたことなど・・

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2009.03.10 Tue
歯科ではレントゲン写真をよく撮影します。肉眼では見えない部分を診断したり、治療の進行状況の確認に必要だからです。歯石の付着状況ですら、レントゲンでざっくり診ることができます。

そしてレントゲン写真はその方の歯や骨、顎の状態の客観的事実であるだけでなく、治療の履歴でもあります。

レントゲン写真は嘘をつかないのです。

10年程前、とあるインターネットの掲示板のような所で匿名&ボランティアで歯科相談をやっていたことがあります。その時の質問の中で、「どんな歯医者に行ったらよいか?」とか「歯医者さんの選び方のポイントは?」というのがありました。

その時私は、「レントゲンを撮ってきちんと説明してくれるところ」、と答えていました。今では当たり前の事ですが、当時はレントゲンをあまり撮らない歯科も結構あったのです。

インターネットがこれだけ普及した現在では同じような質問があったら次のように答えます。

「その医院や歯科医のホームページあるいはブログを見てください。
 患者さんの口の中の写真を撮って、症例を載せているところ。
 そして同様に術前術後のレントゲンを載せているところ。
 治療に対する哲学や思い入れを業者まかせではなく、自分の言葉で書いているところ。」

ということになります。

最新の設備とかコンシェルジュとか何ちゃらセミナー修了とか客寄せパンダはいろいろあります。
しかし歯の治療というのは基本的に外科ですから、いわば「ドロクサイ」もので、歯科医の思い入れやこだわりが治療の成否や予後に大きく影響すると思います。上の「その医院や~自分の言葉で書いているところ」のようなことを実践している歯科医はどんな小さな詰め物でも、「これは俺の作品だ」と思いながら時には息を止めて歯を削り、時には片目でピントを合わせて(←ここ重要w)酸欠になりながら治療をしているはずです。そして自分の作品が少しでも長持ちして欲しいと思っているはずです。

そんな先生方が私の周りにも、また、お会いしたことは無いですが密かにリスペクトしている先生が全国におられます。

下の画像は私の根管治療の症例です。根管治療によって骨が再生しています。特に難しいことをしたわけではなく、健康保険適用の根管治療を「ドロクサク」やったまでです。詳しくは→須田歯科/一般歯科の根管治療の項
konchi0000.jpg

繰り返しますがレントゲンはウソつきません。
じっくりと説明を受けましょう。

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