2013.08.29 Thu
和歌山のマリーナシティー大波止で釣りして来ました。天気が良かったですね。
台風の影響か、ものすごい風で仕掛けが思うようになじまず、釣りにくかったです。
そんな中、ちょい投げでチャリコ(真鯛の子供)が入れ食い。小さいチャリコがなんぼでも釣れます。大きくなってまた遊んでね、とすべてリリース。
その他キス、ガシラ、カワハギなど。
ここはベラはあまり居ないんですかね?一匹も釣れませんでした。
何はともあれ久々の波止釣り。
のんびりしてリフレッシュできました!

台風の影響か、ものすごい風で仕掛けが思うようになじまず、釣りにくかったです。
そんな中、ちょい投げでチャリコ(真鯛の子供)が入れ食い。小さいチャリコがなんぼでも釣れます。大きくなってまた遊んでね、とすべてリリース。

その他キス、ガシラ、カワハギなど。
ここはベラはあまり居ないんですかね?一匹も釣れませんでした。
何はともあれ久々の波止釣り。
のんびりしてリフレッシュできました!
2012.06.05 Tue
6/2の夕方に知り合いの先生方を車に乗せて大阪市内を出て、近畿道-第2京阪-京滋バイパス-名神高速と乗り継ぎ、多賀SAに21時に集合。京都・滋賀方面に大阪市内から行くのに吹田経由だったのが、第2京阪-京滋バイパスのお陰で体感的には30分くらい早くなったような気がします。特に第2京阪は片側3車線でオービスも無く(笑)走りやすいです。
多賀で車3台総勢9名となった一行は、越前の某漁港を目指します。釣りをする者のマナーとして、インターネット上で細かい場所を書くのは御法度とされているので「某」とさせていただきます。午前1時出船なので余裕を持って早めの23時30分についたのですが、仕立て船(貸し切り)だったので、船頭さんがもう出ましょう!心の準備が出来ていないわけですが、みんな釣り好き、早く出るのに反対する者はありません。
スルメイカも狙っていて沖漬けのタレまで仕込んでいたのですが、船頭曰く、スルメはまだあのり良くないとのことなのでアジや鯛などの五目で、と言う事に。
慌ただしく出船となったため、酔い止めを服用することを忘れていて出航直後に慌てて飲んだのですが何とか酔わずに済みました。飲み忘れた方が数名死んでましたが(微笑
水深80メートルほどのポイントで胴付き仕掛けという方法で釣りをします。コマセカゴにオキアミを詰め、その下の針にも同じオキアミを刺して底に沈めていきます。底にタッチしたら竿をしゃくります。そうするとコマセカゴからオキアミがバラバラと舞いながら沈んでいきます。するとそれをめがけて魚が集まり、うまく行けば針に刺さったオキアミにも食いつく=当たり、という仕組みです。堤防などでサビキ釣りをしたことまある方なら何となくイメージできると思います。サビキの針にも餌をつけて釣るようなイメージです。
だいたい深夜0時頃から始めて朝の6時まで。一番釣れたのは夜明け前の4時30分~5時頃。
私の釣果はアジ(30~40㎝)6、チダイ1、ウマヅラハギ1、チカメキントキ1、クロソイ1。
狙ったわけではないですが五目達成しました
クリックで拡大します。

チカメとクロソイは帰途途中で同行の方の行きつけの寿司屋でさばいていただいたので写真ではすでに造り用と煮付け用になっています。煮付けが特にうまかったです。
帰りは釣り場近くの露天付き公衆浴場に入り、疲れを取りました。
久々の日本海遠征、徹夜の釣りと強行軍でしたが沖釣りも楽しいもんですね。
リフレッシュできたので仕事ガンバリマス!
ランキングに参加中です。応援よろしくお願いいたします!!

多賀で車3台総勢9名となった一行は、越前の某漁港を目指します。釣りをする者のマナーとして、インターネット上で細かい場所を書くのは御法度とされているので「某」とさせていただきます。午前1時出船なので余裕を持って早めの23時30分についたのですが、仕立て船(貸し切り)だったので、船頭さんがもう出ましょう!心の準備が出来ていないわけですが、みんな釣り好き、早く出るのに反対する者はありません。
スルメイカも狙っていて沖漬けのタレまで仕込んでいたのですが、船頭曰く、スルメはまだあのり良くないとのことなのでアジや鯛などの五目で、と言う事に。
慌ただしく出船となったため、酔い止めを服用することを忘れていて出航直後に慌てて飲んだのですが何とか酔わずに済みました。飲み忘れた方が数名死んでましたが(微笑
水深80メートルほどのポイントで胴付き仕掛けという方法で釣りをします。コマセカゴにオキアミを詰め、その下の針にも同じオキアミを刺して底に沈めていきます。底にタッチしたら竿をしゃくります。そうするとコマセカゴからオキアミがバラバラと舞いながら沈んでいきます。するとそれをめがけて魚が集まり、うまく行けば針に刺さったオキアミにも食いつく=当たり、という仕組みです。堤防などでサビキ釣りをしたことまある方なら何となくイメージできると思います。サビキの針にも餌をつけて釣るようなイメージです。
だいたい深夜0時頃から始めて朝の6時まで。一番釣れたのは夜明け前の4時30分~5時頃。
私の釣果はアジ(30~40㎝)6、チダイ1、ウマヅラハギ1、チカメキントキ1、クロソイ1。
狙ったわけではないですが五目達成しました

クリックで拡大します。

チカメとクロソイは帰途途中で同行の方の行きつけの寿司屋でさばいていただいたので写真ではすでに造り用と煮付け用になっています。煮付けが特にうまかったです。
帰りは釣り場近くの露天付き公衆浴場に入り、疲れを取りました。
久々の日本海遠征、徹夜の釣りと強行軍でしたが沖釣りも楽しいもんですね。
リフレッシュできたので仕事ガンバリマス!
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2010.05.18 Tue
アオリイカ獲ったどー!(ヤエン) に引き続き、5/9(日)に和歌山某所にアオリイカのヤエン釣りに行ってきました。前回の油断による船酔いを猛省し、今回はしっかりアネロンを飲んで行き、しかもパンツの中に財布の中に予備を忍ばせていくという周到さで臨みました。
今回は地区の歯科医師会長先生以下、日頃お世話になっている先生方と5名で繰り出しました。
イカは私が800グラムを1パイ、師匠のM先生が2.8キロを筆頭に2キロ台を3ハイ、あとはボウズと渋かったです。

そんな中、私が釣ってしまったのが約60センチのヒラスズキ。
アジを泳がせてそれに食いついた魚を釣る方法は泳がせ釣りとか飲ませ釣りとしてあり、ターゲットにスズキ君を狙う場合もあるので、同じくアジを泳がせてそれに抱きついたアオリイカをヤエンでしとめるヤエン釣りにスズキがかかっても何の不思議もないのですが、私もM先生も最後の最後までそれに気づかなかったのが情けないかも(笑
イカと思っていたのでヤエンまで投入してるし(笑
釣ってしまった、というのは狙って釣ったわけではなく、アオリイカの外道であるからです。

渾身の力で巻き上げて、寄せて、最後ににゅっと出した顔を見て二人で、
魚やっ!
と絶叫し、爆笑したことは言うまでもありません。

この後会長宅で開催されたバーべーキューにて刺身と塩焼きでおいしくいただきました。
スズキより癖がなく、刺身はタイやイサギに似た淡泊な白身でなかないけました。
このヒラスズキは全然小さい方で、大きくなると1メートル前後になり、礒まわりで釣れ、釣るスリルも満点ということでルアーマンに最近人気がある魚です。
使用タックル
ロッド シマノ IGハイスピード アペルト磯XT 1.5-425
リール シマノ エアノスXTL アオリ 2500
ライン ナイロン2.5号
ヤエン カツイチ オカサンヤエンM
フック 管付きチヌ針+サルカン
今度は狙って釣ってみたいですが狙うと釣れないんですよね(笑
ランキングに参加中です。どれか一つでよいのでクリックしていただけると嬉しいです


今回は地区の歯科医師会長先生以下、日頃お世話になっている先生方と5名で繰り出しました。
イカは私が800グラムを1パイ、師匠のM先生が2.8キロを筆頭に2キロ台を3ハイ、あとはボウズと渋かったです。

そんな中、私が釣ってしまったのが約60センチのヒラスズキ。
アジを泳がせてそれに食いついた魚を釣る方法は泳がせ釣りとか飲ませ釣りとしてあり、ターゲットにスズキ君を狙う場合もあるので、同じくアジを泳がせてそれに抱きついたアオリイカをヤエンでしとめるヤエン釣りにスズキがかかっても何の不思議もないのですが、私もM先生も最後の最後までそれに気づかなかったのが情けないかも(笑
イカと思っていたのでヤエンまで投入してるし(笑
釣ってしまった、というのは狙って釣ったわけではなく、アオリイカの外道であるからです。

渾身の力で巻き上げて、寄せて、最後ににゅっと出した顔を見て二人で、
魚やっ!
と絶叫し、爆笑したことは言うまでもありません。

この後会長宅で開催されたバーべーキューにて刺身と塩焼きでおいしくいただきました。
スズキより癖がなく、刺身はタイやイサギに似た淡泊な白身でなかないけました。
このヒラスズキは全然小さい方で、大きくなると1メートル前後になり、礒まわりで釣れ、釣るスリルも満点ということでルアーマンに最近人気がある魚です。
使用タックル
ロッド シマノ IGハイスピード アペルト磯XT 1.5-425
リール シマノ エアノスXTL アオリ 2500
ライン ナイロン2.5号
ヤエン カツイチ オカサンヤエンM
フック 管付きチヌ針+サルカン
今度は狙って釣ってみたいですが狙うと釣れないんですよね(笑
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2010.04.13 Tue
前回の記事で予告したとおり、日曜日にアオリイカのヤエン釣り行ってきました。
ヤエン釣りとは、生きたアジを針につけて泳がせて、それに食いついたアオリイカをヤエンという特殊な道具で引っかけて獲る、というユニークな釣り方です。
以前にも記事にさせていただいた、アオリイカをヤエン釣りの大ベテランM先生とそのご友人のK先生の3名での釣行となりました。場所は和歌山県の某所。船外機付きの船をレンタルして日の出とともに出船しポイントまで船を走らせます。といっても私は船舶免許を持っていないので乗せてもらっているだけですが・・・
しかし酔い止めを忘れたため後で大変なことになりました。
まあ何とかなるやろ、と思っていましたがそれが仇に。。
朝は天気は曇りで今にも雨が降りそうな感じで風がそこそこあり、波が結構うねっています。
この時期のアオリイカはそれほど深場にはいないのでせいぜい水深10メートルくらいの岸から近い所で釣るわけですが、それでも結構船が揺れます。
ポイントに着いてアジを投入。アオリイカのアタリを待ちます。
M先生にしばらくしてアタリが来てちびイカをゲット!さすがです。
私にもアタリらしきものはあるのですがヤエンを投入するまでにはいきません。
K先生にもアタリすら無いまま時間だけが経過していきます。
そしてついに私にアレが来てしまいました。
そう、船酔いです
船酔いなんて何年ぶり、いや何十年ぶりでしょうか?
汚い話ですが胃の中のモノすべて海中にお帰りいただきました。。
「どうする?いったん港に戻ろか?上がって休憩したら?」
「すみません、もう大丈夫です。」
港に戻ってしまうともう釣ることができないような気がするので意地になります。
「もう少し様子見させてください。ダメだったらよろしくお願いします」
胃が空になってもムカムカ感は消えず、そして無性に眠気が襲ってきます。
しかし眼を閉じると頭の中がグルグルまわって余計にめまいがします。。
そして無情にも船は振幅の短く激しいブランコのように揺れ続けます。
釣ったらなんとかなる、釣ったら。釣れることが薬になるはずや。
と言い聞かせながら竿先を凝視してアタリを待ちます。
この凝視がムカムカ感を誘発するわけですが(笑
そしてM先生がそこそこの型のアオリを追加しましたが再びアタリがピタリととまります。
「移動しよか?何処に行く?」
「あっちの方が良さそうやで!」このK先生の予感がピタリと的中しました。(このあたりで何とか写真を撮ることができました)

M先生がいきなりキロアップを2杯ゲットした後、

手取り足取りアシストしていただき、竿を立てろ!ラインを緩めるな、巻け!と指示の飛び交う中、ついに私が1.1キロのアオリを何とかゲット!しかし顔色が悪すぎ(笑

1.1キロはこの時期としては決して大きなサイズではありません。しかし執念の1パイです。。みるみるうちに色が変わり綺麗です。

ビールの缶と比較。下の小さい方はM先生がお土産に下さったもの。この時期は3キロクラスも上がるらしいです。去年K先生が獲った3キロのアオリは全長が1メートルを超えていたそうです。

出船が午前5時30分で帰港したのが午後3時30分ですから10時間もの間、船酔いと闘っていたわけで、ホンマに釣りバカというか何というか、これで釣れなかったら精神的なダメージはかなり大きかったわけですが、1パイでも釣れたのでメデタシメデタシです。自宅に帰ってからもしばらくブランコに乗り続けていましたが(笑
翌日早速アネロンを大人買いしたことは言うまでもありません。。
M先生、K先生ありがとうございました。また行きたいですね。
今度は1パイではなくて一杯釣れればいいなあ。。
使用タックル
ロッド シマノ IGハイスピード アペルト磯XT 1.5-525A
リール シマノ アオリスタBB 4000
ライン ナイロン2.5号
ヤエン カツイチ オカサンヤエンM
フック 管付きチヌ針+サルカン
応援クリックありがとうございます!!

ヤエン釣りとは、生きたアジを針につけて泳がせて、それに食いついたアオリイカをヤエンという特殊な道具で引っかけて獲る、というユニークな釣り方です。
以前にも記事にさせていただいた、アオリイカをヤエン釣りの大ベテランM先生とそのご友人のK先生の3名での釣行となりました。場所は和歌山県の某所。船外機付きの船をレンタルして日の出とともに出船しポイントまで船を走らせます。といっても私は船舶免許を持っていないので乗せてもらっているだけですが・・・
しかし酔い止めを忘れたため後で大変なことになりました。
まあ何とかなるやろ、と思っていましたがそれが仇に。。
朝は天気は曇りで今にも雨が降りそうな感じで風がそこそこあり、波が結構うねっています。
この時期のアオリイカはそれほど深場にはいないのでせいぜい水深10メートルくらいの岸から近い所で釣るわけですが、それでも結構船が揺れます。
ポイントに着いてアジを投入。アオリイカのアタリを待ちます。
M先生にしばらくしてアタリが来てちびイカをゲット!さすがです。
私にもアタリらしきものはあるのですがヤエンを投入するまでにはいきません。
K先生にもアタリすら無いまま時間だけが経過していきます。
そしてついに私にアレが来てしまいました。
そう、船酔いです

船酔いなんて何年ぶり、いや何十年ぶりでしょうか?
汚い話ですが胃の中のモノすべて海中にお帰りいただきました。。
「どうする?いったん港に戻ろか?上がって休憩したら?」
「すみません、もう大丈夫です。」
港に戻ってしまうともう釣ることができないような気がするので意地になります。
「もう少し様子見させてください。ダメだったらよろしくお願いします」
胃が空になってもムカムカ感は消えず、そして無性に眠気が襲ってきます。
しかし眼を閉じると頭の中がグルグルまわって余計にめまいがします。。
そして無情にも船は振幅の短く激しいブランコのように揺れ続けます。
釣ったらなんとかなる、釣ったら。釣れることが薬になるはずや。
と言い聞かせながら竿先を凝視してアタリを待ちます。
この凝視がムカムカ感を誘発するわけですが(笑
そしてM先生がそこそこの型のアオリを追加しましたが再びアタリがピタリととまります。
「移動しよか?何処に行く?」
「あっちの方が良さそうやで!」このK先生の予感がピタリと的中しました。(このあたりで何とか写真を撮ることができました)

M先生がいきなりキロアップを2杯ゲットした後、

手取り足取りアシストしていただき、竿を立てろ!ラインを緩めるな、巻け!と指示の飛び交う中、ついに私が1.1キロのアオリを何とかゲット!しかし顔色が悪すぎ(笑

1.1キロはこの時期としては決して大きなサイズではありません。しかし執念の1パイです。。みるみるうちに色が変わり綺麗です。

ビールの缶と比較。下の小さい方はM先生がお土産に下さったもの。この時期は3キロクラスも上がるらしいです。去年K先生が獲った3キロのアオリは全長が1メートルを超えていたそうです。

出船が午前5時30分で帰港したのが午後3時30分ですから10時間もの間、船酔いと闘っていたわけで、ホンマに釣りバカというか何というか、これで釣れなかったら精神的なダメージはかなり大きかったわけですが、1パイでも釣れたのでメデタシメデタシです。自宅に帰ってからもしばらくブランコに乗り続けていましたが(笑
翌日早速アネロンを大人買いしたことは言うまでもありません。。
M先生、K先生ありがとうございました。また行きたいですね。
今度は1パイではなくて一杯釣れればいいなあ。。
使用タックル
ロッド シマノ IGハイスピード アペルト磯XT 1.5-525A
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2010.04.11 Sun
おはようございます。
といってもただ今午前1時を少しまわったところですが(笑
これから3時に某サービスエリアに集合し、うどんを食べて、和歌山の某所で
船を借りてアオリイカをヤエンという方法で釣りに行ってきます。
昨日はバタバタしました。
午前診のご新規で来院された患者さんが6名だったので、さすがにプチ酸欠になりました。
ご予約の患者さんをお待たせしないようにペース配分に気を使いました。
そして昼からはインプラントのオペ。こちらは30分もかからずうまくいきました。
兵庫県の日本海側からわざわざインプラントの治療を受けに来られた方でした。
どんなに忙しくても焦らず怒らず、声かけ、笑顔を忘れずに・・・を心がけます。
しかし来院していただく患者さんにはホント、感謝です。
頼って来られている以上、なんとしてでも答えねば、という気持ちで一杯です。
これからもよろしくお願いします。
さてアオリイカ釣り、OFFを楽しみたいとおもいます。
行ってきます。
デカイカ釣るぞ!
応援クリックありがとうございます!!

といってもただ今午前1時を少しまわったところですが(笑
これから3時に某サービスエリアに集合し、うどんを食べて、和歌山の某所で
船を借りてアオリイカをヤエンという方法で釣りに行ってきます。
昨日はバタバタしました。
午前診のご新規で来院された患者さんが6名だったので、さすがにプチ酸欠になりました。
ご予約の患者さんをお待たせしないようにペース配分に気を使いました。
そして昼からはインプラントのオペ。こちらは30分もかからずうまくいきました。
兵庫県の日本海側からわざわざインプラントの治療を受けに来られた方でした。
どんなに忙しくても焦らず怒らず、声かけ、笑顔を忘れずに・・・を心がけます。
しかし来院していただく患者さんにはホント、感謝です。
頼って来られている以上、なんとしてでも答えねば、という気持ちで一杯です。
これからもよろしくお願いします。
さてアオリイカ釣り、OFFを楽しみたいとおもいます。
行ってきます。
デカイカ釣るぞ!
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