2012.06.09 Sat
今日は6/9でロックの日ですね。
わたしのお気に入りのロックPVのリンク貼っておきます。
Orianthi - Highly Strung ft. Steve Vai
左の女性ギタリストはオリアンティ・パナガリス(→wiki)
めちゃ上手いでしょw
気分が滅入ったときこのPVを見ると元気が出ます。
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Orianthi - Highly Strung ft. Steve Vai
左の女性ギタリストはオリアンティ・パナガリス(→wiki)
めちゃ上手いでしょw
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2011.03.05 Sat
先日のイーグルスの記事、すごいアクセス数でした。やはり皆さん関心があるんですね。今日、明日は東京公演ですね。京セラドーム大阪で購入したグッズをupし忘れていたのでupしておきます。
パンフレット。2000円。簡単な写真集みたいな内容。

キャップ。2000円くらい?

Tシャツ。ホテルカリフォルニアバージョン。4000円。サイズがでかいですね(笑 他の柄やパーカーなんかもありました。

背中面。

携帯ストラップとキーストリング。それぞれ1800円くらい?

グッズはドームの入り口近くにオフィシャルコーナーにて。
値段をはっきり覚えてないのは領収書が無いからです(笑
高いとは思いますけどファンなんで売上に貢献させていただきました。
ご参考まで。
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パンフレット。2000円。簡単な写真集みたいな内容。

キャップ。2000円くらい?

Tシャツ。ホテルカリフォルニアバージョン。4000円。サイズがでかいですね(笑 他の柄やパーカーなんかもありました。

背中面。

携帯ストラップとキーストリング。それぞれ1800円くらい?

グッズはドームの入り口近くにオフィシャルコーナーにて。
値段をはっきり覚えてないのは領収書が無いからです(笑
高いとは思いますけどファンなんで売上に貢献させていただきました。
ご参考まで。





2011.03.02 Wed
以前今晩のNHK総合テレビ「SONGS」はホテル・カリフォルニアのイーグルス!の記事で予告したように昨日京セラドーム大阪で開催されたイーグルスのコンサート行ってきました。

イーグルス・・・娘には楽天?と言われましたがそうでゎなくて(笑
私とイーグルスの出会いは中学時代に遡ります。
私にギターというものを知らしめてくれた友人の兄貴が12弦のアコースティックギターを持っていて、それでホテルカリフォルニアのイントロを聴かされました。
何か悲しげですがメロディアス。とこかで聴いたことがあるようでいて斬新感がある。
すごく衝撃を受けました。。
梅田の東通り商店街を抜けた所にある友人に何度か連れて行かれたことのある輸入レコード店まで、学校帰りにわざわざ行って「イーグルスライブ」というアルバムを購入。別にそこで輸入盤を買わなくても日本盤が自宅近くのレコード店にあったんですけどね(笑
プログレに傾倒していて洋楽の事をよく知っていた友人曰く、日本語のタスキとか歌詞がついてるのはダサイ。プロは輸入盤を買うんや!
別にプロでも何でも無いですし、ただ単に輸入盤が日本盤より安かったからなのでしょうけど(笑
それと東通り商店街は当時はかなりいかがわしい所で






、どう見ても中学生にしか見えない制服二人組にさえお兄さんちょっと遊んでいかない?
とか声をかけてきたり、カツアゲ
の危険とも隣り合わせだったり、そういうスリルを味わいたかった
から買いに行ってたのかもしれません。
自宅に帰って輸入盤特有の透明の袋をはがし、ドキドキワクワクしながらレコードに針を落とします。
一曲目からいきなりホテルカリフォルニアが炸裂!
そしてライブ盤ならではの臨場感!
ラストのギターの絡み・・・
おお!なんじゃこれはあああああああ!!!!
何度も何度も聴きました。
こうしてイーグルスは私の中にしっかりと刻み込まれたのです。
イーグルス入門用のアルバムとしてはこの
「イーグルス・ライブ」
を強くお勧めします。
さて、昨日のコンサート。7年ぶり5度目の来日。
ドームでのコンサートなので音響に関しては満足とはいえなかったですが、オープニングからアンコールまで途中休憩を挟んで3時間で27曲、たっぷり楽しませていただきました。

イーグルスのメンバーは全員がリードボーカルができるので特にコーラスがすばらしいのですが、年齢と共にキーが下がっているにもかかわらずライブでもスタジオ盤に近いコーラスを聴かせてくれて、これだけでも価値がありました。また、ギターソロも変にアドリブを入れずに原曲にできるだけ忠実に弾いてくれたのも良かったです。
あとタカミネのエレ・アコユーザーの私としてはグレン・フライをはじめとしてメンバーがタカミネのアコースティックギターを弾いている姿がすごく嬉しかったです。Love will keep us aliveでは特にいい音で鳴ってました。(スタジオ盤のホテルカリフォルニアのイントロはこの日本製のタカミネの12弦ギター)
残念なのは「ホテル・カリフォルニア」の原曲考案者でギタリストのドン・フェルダーの姿がやはり無かったことです。ジョーとドンのギターの掛け合いが生で見たかった・・・解雇されたからしょうがないけど・・・
何はともあれドン・ヘンリーが63歳で残り3人が62歳。年齢的にはもしかしたら最後の来日コンサートかも、と思ってしっかり生イーグルスを心に刻んでおきました。
開高健氏風に言うと、私はくまなく充填され、更新されました。少々のことでは動じません。
これでまた診療頑張れます。
さて、5月にTOTOが来日。TOTOってトイレ
じゃないですよ、奥さん。
高校の学祭でTOTOのコピーバンドでステージに立った私にとっては神様みたいなバンドですわ。
楽しみです。
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イーグルス・・・娘には楽天?と言われましたがそうでゎなくて(笑
私とイーグルスの出会いは中学時代に遡ります。
私にギターというものを知らしめてくれた友人の兄貴が12弦のアコースティックギターを持っていて、それでホテルカリフォルニアのイントロを聴かされました。
何か悲しげですがメロディアス。とこかで聴いたことがあるようでいて斬新感がある。
すごく衝撃を受けました。。
梅田の東通り商店街を抜けた所にある友人に何度か連れて行かれたことのある輸入レコード店まで、学校帰りにわざわざ行って「イーグルスライブ」というアルバムを購入。別にそこで輸入盤を買わなくても日本盤が自宅近くのレコード店にあったんですけどね(笑
プログレに傾倒していて洋楽の事をよく知っていた友人曰く、日本語のタスキとか歌詞がついてるのはダサイ。プロは輸入盤を買うんや!
別にプロでも何でも無いですし、ただ単に輸入盤が日本盤より安かったからなのでしょうけど(笑
それと東通り商店街は当時はかなりいかがわしい所で











自宅に帰って輸入盤特有の透明の袋をはがし、ドキドキワクワクしながらレコードに針を落とします。
一曲目からいきなりホテルカリフォルニアが炸裂!
そしてライブ盤ならではの臨場感!
ラストのギターの絡み・・・
おお!なんじゃこれはあああああああ!!!!
何度も何度も聴きました。
こうしてイーグルスは私の中にしっかりと刻み込まれたのです。
イーグルス入門用のアルバムとしてはこの
「イーグルス・ライブ」
を強くお勧めします。
さて、昨日のコンサート。7年ぶり5度目の来日。
ドームでのコンサートなので音響に関しては満足とはいえなかったですが、オープニングからアンコールまで途中休憩を挟んで3時間で27曲、たっぷり楽しませていただきました。

イーグルスのメンバーは全員がリードボーカルができるので特にコーラスがすばらしいのですが、年齢と共にキーが下がっているにもかかわらずライブでもスタジオ盤に近いコーラスを聴かせてくれて、これだけでも価値がありました。また、ギターソロも変にアドリブを入れずに原曲にできるだけ忠実に弾いてくれたのも良かったです。
あとタカミネのエレ・アコユーザーの私としてはグレン・フライをはじめとしてメンバーがタカミネのアコースティックギターを弾いている姿がすごく嬉しかったです。Love will keep us aliveでは特にいい音で鳴ってました。(スタジオ盤のホテルカリフォルニアのイントロはこの日本製のタカミネの12弦ギター)
残念なのは「ホテル・カリフォルニア」の原曲考案者でギタリストのドン・フェルダーの姿がやはり無かったことです。ジョーとドンのギターの掛け合いが生で見たかった・・・解雇されたからしょうがないけど・・・
何はともあれドン・ヘンリーが63歳で残り3人が62歳。年齢的にはもしかしたら最後の来日コンサートかも、と思ってしっかり生イーグルスを心に刻んでおきました。
開高健氏風に言うと、私はくまなく充填され、更新されました。少々のことでは動じません。
これでまた診療頑張れます。
さて、5月にTOTOが来日。TOTOってトイレ

高校の学祭でTOTOのコピーバンドでステージに立った私にとっては神様みたいなバンドですわ。
楽しみです。





2011.01.12 Wed
今年結成40周年を迎え、3月に来日するイーグルスが今晩のSONGSに出演するようです。
NHK総合「SONGSイーグルス」1/12(水)22:55~23:24放送(予定)
http://www.nhk.or.jp/songs/program.html
オーストラリア公演での最新ライブ映像やドン・ヘンリー、グレン・フライへのインタビューを交えて偉大な歴史を秘蔵映像とともに紹介します。曲目は「テイク・イット・イージー」「ならず者」「ホテル・カリフォルニア」ほか。
とのこと。
先日来日したオリビア・ニュートンジョンはSONGSでNHKのスタジオから素晴らしいパフォーマンス(バックのギタリスト今剛さんも!)を見せてくれましたが、イーグルスは来日まで期間があるのでスタジオからのテイクは無いとおもわれますが・・・
イーグルスと言えば「ホテル・カリフォルニア」を一度は皆さん聴いたことがあると思いますが、ホテル・カリフォルニアの楽曲の発案者でしびれるようなソロを聴かせてくれるドン・フェルダーがいろいろあったみたいでイーグルスを解雇になっており、現在は4名のメンバーになっているのが残念です。。
ジョー・ウォルシュとのツインギターが聴きたかったですね。
何はともあれ今夜のSONGS、楽しみです。明日の晩も再放送あるみたいですよ。
あ、そうそう、イーグルスのコンサートも行きますが、5月にTOTOが来日します。
こちらもチケット押さえました
TOTOも洋楽好きには神様みたいな存在ですからハアハア(笑
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NHK総合「SONGSイーグルス」1/12(水)22:55~23:24放送(予定)
http://www.nhk.or.jp/songs/program.html
オーストラリア公演での最新ライブ映像やドン・ヘンリー、グレン・フライへのインタビューを交えて偉大な歴史を秘蔵映像とともに紹介します。曲目は「テイク・イット・イージー」「ならず者」「ホテル・カリフォルニア」ほか。
とのこと。
先日来日したオリビア・ニュートンジョンはSONGSでNHKのスタジオから素晴らしいパフォーマンス(バックのギタリスト今剛さんも!)を見せてくれましたが、イーグルスは来日まで期間があるのでスタジオからのテイクは無いとおもわれますが・・・
イーグルスと言えば「ホテル・カリフォルニア」を一度は皆さん聴いたことがあると思いますが、ホテル・カリフォルニアの楽曲の発案者でしびれるようなソロを聴かせてくれるドン・フェルダーがいろいろあったみたいでイーグルスを解雇になっており、現在は4名のメンバーになっているのが残念です。。
ジョー・ウォルシュとのツインギターが聴きたかったですね。
何はともあれ今夜のSONGS、楽しみです。明日の晩も再放送あるみたいですよ。
あ、そうそう、イーグルスのコンサートも行きますが、5月にTOTOが来日します。
こちらもチケット押さえました

TOTOも洋楽好きには神様みたいな存在ですからハアハア(笑





2010.10.11 Mon
土曜日の晩に行ってきました@ビルボードライブ大阪。ダブルヘッダーの第一試合の方。


ボビー・コールドウェルって誰?
wikiから引用させていただくと・・・
-----------
ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell、1951年8月15日 - )は、アメリカのミュージシャン。1970年代から1980年代にかけて流行したAORサウンドを代表するシンガーの一人。
ニューヨーク・マンハッタン生まれ。1978年のデビュー曲「風のシルエット(What You Won't Do for Love)」がヒットし、当時流行していたAORの新星として脚光を浴びる。洗練された音の世界を持ちつつも、多くの初期AORシンガーのようにボーカルスタイルはR&B色が濃く、ブルー・アイド・ソウルの歌手として分類されることもある。また作曲家としてボズ・スキャッグスに「ハート・オブ・マイン(Heart of Mine)」、ピーター・セテラに「ネクスト・タイム(Next Time)」、「ステイ・ウィズ・ミー(Stay with me)」などのヒット曲を提供(いずれも後にセルフカバー)している。
1980年代以降はアメリカでは振るわずも、日本では非常に人気が高く、AOR界ではボズ・スキャッグスと並び立つ存在。1990年代にオンエアされたニューヨークの夜景をバックに「Stay with me」「Heart of Mine」「Come to me」が流れるパーラメントのCMは、彼のイメージを象徴する一作でもある。
------------
また、ボビー・コールドウェルに詳しいBobby Caldwell Homepage In Japan(Unofficial)さんによると結構苦労人であることがうかがえます。そしてあの高橋真梨子さんにもsay my nameという楽曲を提供しているようです→Youtube - 高橋真梨子 say my name Bobby Caldwellらしい楽曲です。
ピーター・セテラに提供のステイ・ウィズ・ミー(Stay with me)はどっかで聴いたあの曲、です。
→Youtube - Peter Cetera & Bobby Caldwell - Stay with Me
開演までの時間は飲み食い。決して高いと思ってはいけません。雰囲気料が入っていると思いきかせましょう。。

開演時間までは場内の写真撮影はOK。みなさん思い思いに飲み食いしながら談笑し開演を待ちます。。

コンサートはほとんど知ってる曲ばかり歌ってくれたので満足ですが来年還暦を迎えるボビー・コールドウェル氏、さすがに高音の音域は少し衰えを感じました。
しかしボーカルだけでなくキーボード、ギター、そしてピアニカ!まで演奏するエネルギッシュさ!
ギター演奏は初めて生で見ましたがええ音出してましたね。たぶんディマジオのピックアップをのっけたフェンダーのストラトやと思いますが、西海岸らしいカラッとしたロングトーンが素晴らしかったです。
サポートメンバーのPatrick Lambという人のSaxのパフォーマンスも素晴らしく、途中でSaxを吹きながら場内に乱入?するパフォーマンスにみな大喜びでした。で、本人持ち込みでたぶん日本ではビルボードライブでしか買えないと思われるCDが売っていたので2000万円も出して買ったのですが・・・Sax吹きまくりかと思ったら全曲ボーカルやっててあまり吹いてないし(微笑 まあええか。

あと一番好きなこの曲歌ってくれなかったのは残念・・・パーラメント(たばこ)のCMでよくかかっていたあの曲です。おぼえてる人は立派なおっさんorおばさん(笑
Bobby Caldwell - Back To You
Back To YouはこのSolid GroundというCDに収録されてます。何でのどごし(生)やねん?いや、色合いがそっくりやったので、つい・・・ ボビー・コールドウェル聴きたい人にはこのCDおすすめです。ALL VOCALS,BASS AND KEYBOARDS PERFORMED BY BOBBY CALDWELL のクレジットがシブイ。。

何はともあれボビー・コールドウェル氏のライブ、良かったデス。
大人のボーカルを堪能しました。
そういえば12月に行く予定だったオリビア・ニュートンジョンのライブは金曜の19時開演。
診療まっただ中ということで休めません・・・
行かれへんのじゃああああ!!!
しゃーなしに大好きなマイケル・フランクスは来日しないかなあ・・と思ってオフィシャル見たら今年の1月にすでに来日終えてるし・・・
もう終わってんのかあああああ!!!
知らんがなあああああ!!!
まあ、人生こんなもんですな。。(泣笑
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ボビー・コールドウェルって誰?
wikiから引用させていただくと・・・
-----------
ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell、1951年8月15日 - )は、アメリカのミュージシャン。1970年代から1980年代にかけて流行したAORサウンドを代表するシンガーの一人。
ニューヨーク・マンハッタン生まれ。1978年のデビュー曲「風のシルエット(What You Won't Do for Love)」がヒットし、当時流行していたAORの新星として脚光を浴びる。洗練された音の世界を持ちつつも、多くの初期AORシンガーのようにボーカルスタイルはR&B色が濃く、ブルー・アイド・ソウルの歌手として分類されることもある。また作曲家としてボズ・スキャッグスに「ハート・オブ・マイン(Heart of Mine)」、ピーター・セテラに「ネクスト・タイム(Next Time)」、「ステイ・ウィズ・ミー(Stay with me)」などのヒット曲を提供(いずれも後にセルフカバー)している。
1980年代以降はアメリカでは振るわずも、日本では非常に人気が高く、AOR界ではボズ・スキャッグスと並び立つ存在。1990年代にオンエアされたニューヨークの夜景をバックに「Stay with me」「Heart of Mine」「Come to me」が流れるパーラメントのCMは、彼のイメージを象徴する一作でもある。
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また、ボビー・コールドウェルに詳しいBobby Caldwell Homepage In Japan(Unofficial)さんによると結構苦労人であることがうかがえます。そしてあの高橋真梨子さんにもsay my nameという楽曲を提供しているようです→Youtube - 高橋真梨子 say my name Bobby Caldwellらしい楽曲です。
ピーター・セテラに提供のステイ・ウィズ・ミー(Stay with me)はどっかで聴いたあの曲、です。
→Youtube - Peter Cetera & Bobby Caldwell - Stay with Me
開演までの時間は飲み食い。決して高いと思ってはいけません。雰囲気料が入っていると思いきかせましょう。。

開演時間までは場内の写真撮影はOK。みなさん思い思いに飲み食いしながら談笑し開演を待ちます。。

コンサートはほとんど知ってる曲ばかり歌ってくれたので満足ですが来年還暦を迎えるボビー・コールドウェル氏、さすがに高音の音域は少し衰えを感じました。
しかしボーカルだけでなくキーボード、ギター、そしてピアニカ!まで演奏するエネルギッシュさ!
ギター演奏は初めて生で見ましたがええ音出してましたね。たぶんディマジオのピックアップをのっけたフェンダーのストラトやと思いますが、西海岸らしいカラッとしたロングトーンが素晴らしかったです。
サポートメンバーのPatrick Lambという人のSaxのパフォーマンスも素晴らしく、途中でSaxを吹きながら場内に乱入?するパフォーマンスにみな大喜びでした。で、本人持ち込みでたぶん日本ではビルボードライブでしか買えないと思われるCDが売っていたので2000万円も出して買ったのですが・・・Sax吹きまくりかと思ったら全曲ボーカルやっててあまり吹いてないし(微笑 まあええか。

あと一番好きなこの曲歌ってくれなかったのは残念・・・パーラメント(たばこ)のCMでよくかかっていたあの曲です。おぼえてる人は立派なおっさんorおばさん(笑
Bobby Caldwell - Back To You
Back To YouはこのSolid GroundというCDに収録されてます。何でのどごし(生)やねん?いや、色合いがそっくりやったので、つい・・・ ボビー・コールドウェル聴きたい人にはこのCDおすすめです。ALL VOCALS,BASS AND KEYBOARDS PERFORMED BY BOBBY CALDWELL のクレジットがシブイ。。

何はともあれボビー・コールドウェル氏のライブ、良かったデス。
大人のボーカルを堪能しました。
そういえば12月に行く予定だったオリビア・ニュートンジョンのライブは金曜の19時開演。
診療まっただ中ということで休めません・・・
行かれへんのじゃああああ!!!
しゃーなしに大好きなマイケル・フランクスは来日しないかなあ・・と思ってオフィシャル見たら今年の1月にすでに来日終えてるし・・・
もう終わってんのかあああああ!!!
知らんがなあああああ!!!
まあ、人生こんなもんですな。。(泣笑




